じんましんの種類は実に様々です。足にできるもの・慢性的なじんましん・
ストレス性じんましん・寒冷じんましん・コリン性じんましん。蕁麻疹の原因や
薬の使い方など じんましんの悩みの対処法・解決策などをお伝えします。


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出産後のじんましんの発症

出産後じんましんで悩む方が多くいらっしゃいますが、実は私もそうだったんです。私の場合は、産後に投与した抗生物質の副作用が原因だったのです。真夏の産後、ちっちゃい水泡がほぼ全身に出没し、大変な痒みを伴い出産の疲労と蕁麻疹の痒み、暑い・・・と戦いつつ1週間産婦人科にいました。私の場合は、抗生物質でした(それ以来、私に合わないセフェム系の抗生物質は避けています。)が、産後のじんましんの原因は様々で、原因不明の場合も多いのが現状のようです。

じんましんとは、体調を崩した後や、過労、睡眠不足、精神的ストレスなどでも症状が現れます。
産後に発症するじんましんの原因は、このような理由が考えられるのではないでしょうか。体の免疫力、そして自浄能力が落ちたと考えられると思います。
産後のからだに起きるトラブルは、当然じんましんだけではありません。
出産直後から半年間、体に様々な症状がみられます。俗に言う、あまりに早く職場に復帰すると産後のひだちが悪くなる・・とか。母親の経験からの忠告で、しばらく家に居なさいだとか・・。自分では、産後も元気いいじゃない!とおもってても、じつは、相当負担がきてるんですよね。

一つは、目の疲れ。視力が低下、かすみ目などになることがあります。
特に、母乳育児の場合、腎臓は体外に排出する物質と、体内に再び循環させる物質を分ける働きをします。これは産まれたばかりの赤ちゃんに、母乳から毒素がいかないように腎臓くんがフル回転するのです。

実は、目と腎臓はつながっています。人間の体はすべてが皮膚により、ひとつの袋状態ですので、繋がっていますね。
夜間の授乳、睡眠不足、育児のストレス、出産による疲労などが重り、目の疲れとして表れます。これは一時的なものなので、その疲労が回復することで、元に戻ります。アメリカなど、産後すぐに、自分で、なんでも早めにやってしまうことを聞きますが、経験上、やはり、産後の安静は、かなり重要だと思います。

次に、抜け毛です。
産後半年くらいから、前頭部の抜け毛が出てきます。しかし抜け毛も一時的なもので、1年くらいで元に戻ります
赤ちゃんの成長と共に、出母乳の質も変わります。赤ちゃんの歯が生える頃、お母さんの体も一段落し、リセットするように髪も抜けます。
そして産後は、便秘や痔にも悩まされます。
母乳に水分をとられることで、便秘になることが多く、授乳中はのどが渇きます。
水分補給をこまめにするようにしましょう。またいきみが多かったお産は、痔になることがあります。

他に、産後のうつ症状、乳腺炎にもなりやすくなります。
ホルモンのバランスが急激に変化し、環境の変化によるストレスが生じやすく、抑うつ状態(マタニティーブルー)を引き起こす原因とされています。これも、経験しました。ご主人の協力が必要です。もしくは、自分では無理っぽいとおもわれるなら、早めに、実家の母親や、ご兄弟に相談したほうがいいでしょう。また、公共の相談所もあります。

乳腺炎は、産後の母乳のトラブルで起きます。
頭痛、貧血、腰痛、肩こり、肌荒れ、尿漏れ、腱鞘炎、そしてじんましんなど、産後は実に様々な症状が起こりますが、まずはお疲れの体をゆっくり休めて、ストレスを溜めないようにリラックスすることが一番大切です。


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じんましんとは

じんましんとは、皮膚の比較的浅い層に皮疹(ブツブツや赤み)や大小様々な形をした部分的なむくみ(膨疹)が現われ、その部分が非常に強いかゆみを伴う症状をじんましん(蕁麻疹)と言います。

症状によっては、痛みやかゆみの感じ方にも違いがあり、焼けるような熱さを感じたり、チクチクとしたりするいたみもあります。

じんましん(蕁麻疹)は数分から数時間後に徐々に消えてなくなります。
しかし症状によって再発を繰り返しおこすこともあります。発症時間の短いじんましんで、すぐに治まるようなものが急性じんましんです。
その一方、症状が治まらないまま痒さやしっしん(湿疹)が続くものを慢性じんましんと言います。

じんましんの特徴は、赤みやかゆみだけではなく、じんましんの症状が激しくなると、次々に新しい膨らみが出没したり、ふくらみの範囲が拡大したりしていきます。
じんましんの大きさは、1〜2mm程度のツブツブ状から大きさは、非常に広範囲にわたるものもあり様々で、症状によってはじんましんの範囲が広がりすぎて、体のほとんどが覆われてしまう危険性もあります。じんましんの形自体には特に意味はないのですが、円形、環状、線形、地図状などいろいろあります。赤みが特徴です。

じんましんだと思っていた症状が、時間とともに乾燥してカサカサになったり、または、茶色く跡が残ったりした場合は、別の病気と考える必要もありますね。
じんましんが出る要因はこれと言った特定の物はないのですが、暖かい部屋から寒い所に移動した時、または、寒い外から暖かい部屋に入った時、また、矯正下着などきつめの下着などの絞めつけが原因で部分的にゴムの下等に出るものや、汗をかいた場合に出るもの、不思議なことに決まった時間に出るじんましんなどもあります。

じんましんの種類は、じんましんの出るきっかけによって数種類に区別され、魚や牛乳、ピーナッツ、ソバなどを口にした時にでるじんましんは、アレルギー性じんましんと言えます。また精神的なストレスなどが原因であれば、心因性じんましんと言えるでしょう。
じんましんの対策は、どんな原因で発症するかをあらかじめ知ることが最良の方法と言えるでしょう。

原因がハッキリしていると、原因になりそうな物質を避けることで、症状はでませんし、数ヶ月から数年の時間が経過すると、じんましんに対する過敏性はその刺激に対して静まり、おさまる傾向が多くあります。
一方で、原因がはっきりしないじんましんの場合は、症状が出てしまうことを避けることができないので、長期に渡ってじんましんが発症することもあります。じんましんの期間が長くなるにしたがって、治るまでの時間もかかってしまいます。

じんましんは一般的に、治療を飲んだりすることで、症状は治まります。しかしお医者様から処方された飲み続けるように言われた薬を止めると、症状が元通りになってしまうこともあります。そのため、じんましんの薬は、症状がない状態の時でも長期間薬を飲み続ける必要もあります。
じんましんが,発症していく事を少しずつ地道にコントロールしていくことで、処方薬の量を減らすこともできるので、じんましん薬を中止しても良い状態になるまで、担当医師の指示に従ってきちんと治していきましょう。

現在では、大部分のじんましんを治療することが可能になってきているので、もし気になる症状が出た場合は、じんましん専門医に早めに見てもらうことが大事ですね。


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